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大家どっとこむの評判・口コミは?特徴やメリット・デメリットも解説

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少額からできる不動産投資として近年注目を集めている不動産クラウドファンディング。その中でも、「大家どっとこむ」は堅実な利回りで運用ができ、お得なキャンペーンなどが好評です。本記事では、運用の検討に役立てていただけるよう、大家どっとこむの評判・口コミ、さらに特徴やメリット・デメリット などを紹介していきます。
 

大家どっとこむとは?

まずは大家どっとこむのサービスについて、基本情報をおさらいしていきましょう。
 

運営会社「株式会社グローベルス」概要

大家どっとこむを運営する株式会社グローベルスの会社概要は、以下のとおりです。


会社名 株式会社グローベルス
所在地 東京都品川区西五反田7丁目17番3号 第2noteビル 5階
設立年月日 1996年7月10日
資本金 1億円
代表者 藤田 賢一
登録免許 ・宅地建物取引業免許:国土交通大臣(3)第7845号
・一級建築士事務所登録:東京都知事 第62093号(東京本社)
・特定建設業許可:東京都知事 (特-2) 第135078号(東京本社)
・不動産特定共同事業許可:東京都知事 第134号(東京本社)
・賃貸住宅管理業登録:国土交通大臣(1)第1722号(東京本社)
上場/非上場 非上場(親会社の株式会社ミライノベートが東証スタンダード上場)


株式会社グローベルスの親会社である株式会社ミライノベートは、東京証券取引所スタンダード市場に上場しています。
 

大家どっとこむのサービス概要

不動産クラウドファンディング「大家どっとこむ」のサービス概要は、以下のとおりです。


サービス名 大家どっとこむ
初回募集開始時期 2020年12月
想定利回り(年利) 3.5〜10%程度(案件により異なる)
最低出資金額 1万円
募集方法 抽選/先着
優先劣後方式 あり
途中解約 原則不可
※やむを得ない事由がある場合は可能
※持分買取制度あり


不動産クラウドファンディング「大家どっとこむ」は、1口1万円から手軽に不動産投資を始められるサービスです。厳選された収益性の高い物件に投資ができ、運用の管理はプロに任せられます。想定利回りが比較的高い案件も多く、優先劣後方式の採用により投資家の元本毀損リスクを軽減します。
 

大家どっとこむの評判・口コミ

ここからは、大家どっとこむのうれしい評判・口コミと残念な評判・口コミについて見ていきましょう。
 

うれしい評判・口コミ

大家どっとこむのうれしい評判・口コミは「キャンペーン」や「利回り」に関するものが多く見られました。
 


残念な評判・口コミ

一方で、大家どっとこむには「応募が少ない案件があり不成立が心配」「高額案件は埋まらない」といった残念な評判・口コミもあります。


上記のとおり、応募率が低い案件もあるようです。とはいえ、すぐに応募が埋まる人気の案件もあるため、投資判断に時間をかけすぎると応募できない可能性があるので注意が必要です。
 

大家どっとこむの特徴・メリット9つ

大家どっとこむに投資するメリット


不動産クラウドファンディング大家どっとこむの特徴・メリットは、以下の9つです。


  1. 少額から投資ができる
  2. 比較的利回りが高い
  3. 優先劣後方式により損失リスクが抑えられている
  4. 過去の実績が豊富
  5. 不動産の管理・運用をプロに一任できる
  6. 運営会社の親会社が上場企業
  7. 親会社の株主優待によるキャッシュバックがある
  8. 緊急時に運用中でも資金化できる
  9. 社会貢献になる

それでは、メリットの詳細について見ていきましょう。


1.少額から投資ができる

大家どっとこむは、1口1万円から不動産への投資が可能です。一般的な不動産投資は物件取得に少なくとも数百万円、大きなものであれば数千万円以上もの資金が必要になるため、気軽に始める、というわけにはいきません。しかし不動産クラウドファンディングの大家どっとこむなら、「お小遣いで不動産投資を始めたい」「まずは少額で始めたい」といった方も安心です。
 

2.比較的利回りが高い

比較的利回りが高いのも、大家どっとこむに投資するメリットと言えるでしょう。例えば、株式投資(東証プライム市場/2022年12月)の平均利回り(加重平均/配当利回り)は2.37%(※)です。また、一般的に投資では「年利3〜4%以上あると良い」と言われています。一方の大家どっとこむの利回りは3.5〜10%程度です。案件によって利回りは異なりますが、5%を超える案件も多数あり、高収益も期待できます。 

 【参考】日本取引所グループ「その他統計資料」  

 

3.優先劣後方式により損失リスクが抑えられている

大家どっとこむは優先劣後方式を採用しているため、投資家の元本毀損リスクを軽減できます。優先劣後方式とは「優先出資=投資家の資金」「劣後出資=事業者の資金」と分けて管理し、分配や元本償還で優先順位をつける仕組みです。不動産運営で損失が発生した場合は、劣後出資分(事業者の資金)から負担します。例えば、優先出資が5,000万円、劣後出資が2,000万円で、損失が2,000万円発生した場合、劣後出資分に収まるため投資家の資金は守られます。
 

4.過去の実績が豊富

大家どっとこむは運用実績が豊富で、その点は安心材料と言えます。案件の実績が10件以下の不動産クラウドファンディングもある中で、大家どっとこむは2023年1月17日時点で56件の案件があり、うち不成立は1件のみ(口コミで「不成立が心配」という意見もありましたが、実際の不成立の割合は多くありません)となっています。
 

5.不動産の管理・運用をプロに一任できる

大家どっとこむでの不動産投資なら、賃貸管理や建物管理などを一切する必要がありません。入居者・テナント募集や賃料回収、クレーム対応などはプロが行うため投資をしたあとは完全にほったらかしでOKです。「不動産投資はしたいけど管理などの業務が煩わしい」「不動産投資に興味はあるが労力や時間をかけたくない」といった方にも最適です。
 

6.運営会社の親会社が上場企業

大家どっとこむを運営する株式会社グローベルスの親会社「株式会社ミライノベート」は、東証スタンダード市場上場企業です。不動産クラウドファンディングは多数ありますが、上場企業グループが運営するサービスはそれほど多くありません。上場を維持するには、売買高や純資産額など一定の基準をクリアする必要があります。その点で大家どっとこむは上場企業グループが運営しているため、経営上の安心感があります。
 

7.親会社の株主優待によるキャッシュバックがある

大家どっとこむでは、過去に株主優待によるキャッシュバックキャンペーンを実施していました。これは、大家どっとこむの運営会社グローベルスの親会社である「ミライノベート」の株主が大家どっとこむに投資をすると投資額の1%がキャッシュバックされるという株主優待です(100株以上保有で株主名簿記載者、キャッシュバックは上限あり)。配当に加えて、株主優待のキャッシュバックも受けられるため、実質的な利回りが大きくなります。今後再び実施される可能性があるため、特にミライノベートの株式に投資している人、投資を検討している人にとっては大きなメリットになるでしょう。


8.緊急時に運用中でも資金化できる

大家どっとこむは、案件によっては「持分買取制度」を設けているケースがあり、緊急時にも現金化が可能です。しかも口座にGMOあおぞらネット銀行を指定すれば(※)、持分買取制度の手数料が無料なになるのもうれしいポイントです。※それ以外の場合は振込手数料がかかります。大家どっとこむは原則途中解約はできませんが、持分買取制度があるので運用開始後に緊急でお金が必要な場合でも対応可能です。
 

ただし、以下の点に注意が必要です。事前に確認をしておくようにしましょう。

・持分買取制度は、投資家様の緊急的な資金化に対応するための制度となりますので、元本保証とは異なります。
・買取時の金額は投資金額を基本としつつ持分買取申請時の公正な価格での買取となります。
・持分買取の対象口数は申込金額の全額とさせていただきます(例:10万円申込、運用中の場合10万円の買取請求は可能、5万円の買取請求は不可)

参照:区分マンション(千代田区岩本町)#53


9.社会支援になる

大家どっとこむでは「ウクライナ支援プロジェクト」を実施しています。対象の案件では、1口あたり10円がウクライナへ寄付されます。高い利回りでリターンを狙えるだけでなく、国際社会への支援活動にもつながるのが大家どっとこむを利用する魅力の1つです。
 

大家どっとこむの注意点・デメリット3つ

大家どっとこむの注意点・デメリットは、以下のとおりです。
 
  1. 入金時に振込手数料がかかる
  2. 最低投資金額が1万円より大きい案件もある
  3. 応募倍率が高い

ひとつずつ確認していきましょう。


1.入出金時に振込手数料がかかる

大家どっとこむでは、入出金時の振込手数料が投資家負担となります。また、分配の際は、設定口座がGMOあおぞらネット銀行の場合は振込手数料0円となりますが、それ以外の場合は145円の振込手数料がかかります。


2.最低投資金額が1万円より大きい案件もある

他の不動産クラウドファンディングは1口1万円から投資できる案件が多いですが、大家どっとこむには、1口2万円や1口5万円からでないと投資できない案件もあります。案件によっては1万円で投資ができないことを覚えておきましょう。
 

3.応募倍率が高い

大家どっとこむに限った話ではありませんが、多くの不動産クラウドファンディングサービスでは、案件によって応募倍率が非常に高くなることがあります。応募倍率が高ければ、応募しても投資ができないことも出てきます。人気のある不動産クラウドファンディングは応募倍率が高い傾向にありますが、その分、投資できない可能性が高くなるのでその点は留意しておきましょう。
 

大家どっとこむのキャンペーン情報

大家どっとこむでは、不定期でお得に投資ができるキャンペーンを実施していますが、2023年1月6日現在、実施中のキャンペーンはありません。キャンペーンが更新された際は、こちらでお知らせしていきます。


大家どっとこむの取り扱いファンド

では、実際に大家どっとこむで取り扱っているファンド商品を紹介していきましょう。
 

区分マンション(千代田区岩本町)#54

運営会社であるグローベルスが所有するディアビル神田4階の1部屋が投資対象となる案件。都営新宿線「岩本町」駅徒歩3分、日比谷線「秋葉原」駅徒歩5分、山手線「神田」駅徒歩8分と複数路線が利用可な利便性の高い立地に建つ物件を対象としたプロジェクトです。
 
想定利回り 3.5%
募集金額 ¥1,2780,000
募集期間 2023年1月18日〜2023年1月23日
最低投資金額 2万円
予定運用期間 12カ月


区分マンション(千代田区岩本町)#53

運営会社であるグローベルスが所有するディアビル神田7階の1部屋が投資対象となる案件。#54と同様、都営新宿線「岩本町」駅徒歩3分、日比谷線「秋葉原」駅徒歩5分、山手線「神田」駅徒歩8分と複数路線が利用可な利便性の高い立地に建つ物件を対象としたプロジェクトです。


想定利回り 3.5%
募集金額 ¥1,2280,000
募集期間 2023年1月12日〜2023年1月16日
最低投資金額 2万円
予定運用期間 12カ月


区分マンション(千代田区岩本町)#52

運営会社であるグローベルスが所有するディアビル神田7階の1部屋が投資対象となる案件。#54、#53と同様、都営新宿線「岩本町」駅徒歩3分、日比谷線「秋葉原」駅徒歩5分、山手線「神田」駅徒歩8分と複数路線が利用可な利便性の高い立地に建つ物件を対象としたプロジェクトとなります。


想定利回り 3.5%
募集金額 ¥2,0250,000
募集期間 2022年12月23日〜2023年1月6日
最低投資金額 2万円
予定運用期間 12カ月


区分マンション(千代田区岩本町)#51

運営会社であるグローベルスが所有するディアビル神田7階の1部屋が投資対象となる案件。#54、#53、#52と同様、都営新宿線「岩本町」駅徒歩3分、日比谷線「秋葉原」駅徒歩5分、山手線「神田」駅徒歩8分と複数路線が利用可な利便性の高い立地に建つ物件を対象としたプロジェクトとなります。


想定利回り 3.5%
募集金額 ¥1,5660,000
募集期間 2022年12月23日〜2023年1月6日
最低投資金額 2万円
予定運用期間 12カ月


本八幡プロジェクト#50

千葉県市川市の土地が投資対象となる案件です。都営新宿線「本八幡」駅徒歩1分、JR総武線「本八幡」駅徒歩3分、京成本線「京成八幡」駅徒歩5分と3駅3路線利用可能な立地に位置しています。


想定利回り 4.0%
募集金額 ¥40,0000,000
募集期間 2022年12月6日〜2022年12月16日
最低投資金額 10万円
予定運用期間 3カ月
 

大家どっとこむはこんな人におすすめ!

大家どっとこむの特徴今回は、大家どっとこむの評判や口コミ、特徴やメリット・デメリット などを紹介してきました。大家どっとこむは、次のような方におすすめです。
 
  • 少額から不動産投資を始めたい
  • 高い利回りで投資をしたい
  • 不動産の管理や運用をプロに任せたい
  • 上場企業グループが運営する不動産クラウドファンディングを選びたい

投資初心者の方や投資スタイルにマッチしそうな方は、大家どっとこむでの投資を検討してみるとよいでしょう。

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